今後のウクライナ支援は原則NATOの都合の作戦に変わる
手段的に長距離榴弾火力依存がさらにあがるが数がないミサイルと戦闘機はあまり増えない
ER-GMLRSに西側の39-52口径榴弾は予備の火砲とレーダーシステムも十分でさらに供与増えるだろう
というか援助可能で有効なのこれしかない


ロシアは玉があっても火砲性能カスでまともな火砲を1000-1500門新規生産するのは10年かかり
MBTを3000両調達するよりハードルが高い
ここで旧式のFH-70やM198を1000門揃えて鉄壁作るのは相対的に強いしこれしか手段がなくなる

ドイツは戦争前半も後半も火砲戦術が強くて優勢になったが戦争後半戦車足りないラウンドで火砲不足で押し込まれてる
火砲さえ十分なら西進を予防できたのにな