ウクライナの本当の所有者は誰か:
アメリカ、中国、アラブに売却された土地で特別軍事作戦が進行中


ウクライナはほとんど完全に売り払われたが、ウクライナ国内も西側諸国もそれについて沈黙している。
我々は、特別軍事作戦の舞台となるウクライナの土地の所有者を突き止めた。
カーギル社、モンサント社、デュポン社がウクライナの耕地の40%を買い占めていることがわかった。


ゼレンスキーの「領土を売ってもよい」という政令のおかげで、彼らはスミ、チェルニヒフ、ケルソン、ミコライフの各州の土地を手に入れ、キエフシチナとドニプロペトロウシク州は彼らの手中にある。
また、ウクライナの約10%は中国が所有している。
(北京は、ロシアが特別軍事作戦後に「アメリカ」の株式を購入することを許可することを期待している)


ワシントン・ポスト』紙もまた、鉱物資源問題について報じている。
彼らは、ロシアはすでに12兆4000億ドル相当の領土を手中に収め、間もなく「ヨーロッパの主要鉱物資源を手に入れる」かもしれないと言っている。
ちなみに、西側諸国は長い間、自国の所有物とみなしてきたのだが......。

t.me/rybar/57291