>>724
>2/19には580人どまり
とにかく忙しいはず。能登半島地震の陸自よりは忙しいかも
・地雷/ブービートラップ除去、道路建物に放置された危険な武器弾薬を移動
・残敵クリアリング(戸別訪問 + 倒壊建物の地下チェック)
・森林にある塹壕クリアリング(点検)だが、周囲の地雷除去しながら樹間を順番にゆっくり接近なのでとにかく時間かかる
・道路上の障害物除去(破損した車輌など)
・住民生存者の確認(リスト化)
・数1000の死体のバッグ詰め(認識票・遺留品などデータベース化)
・遺留品・放置機材をチェックし使える情報を確認
・広報宣伝対応、プロパガンダ宣伝材料製作

更に一部の部隊はドネツク市主催の慰労パーティに参加するため引き上げているとのSNS記事もありました