H3ロケット2号機打ち上げ成功、衛星も分離 1年で挽回
ttps://jp.reuters.com/markets/global-markets/T5PY6QDN3VIRRAMUI73V2SACFQ-2024-02-17/
>特長は打ち上げ費用の安さで、一定条件下ではスペースXともほぼ互角に戦え、
H2Aの半額となる約50億円を目指している。米国主導の月探査計画「アルテミス計画」で物資輸送も担う予定。
10号機か15号機くらいで競争力が出る
生産能力を現在の年5─6機から10機程度まで増やし、宇宙事業の売り上げを「ロケット関係で2─3割増やしたい」という。

輸送分野によってはスペースX並みのコストなのか。
防衛需要で偵察・通信衛星のコンステ作るみたいだし従来の打ち上げ予定よりかなり増えるかもなあ。