赤松のこのインタビュー記事
創作物を狙うっての以前からわかってて立候補したんだな


「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの


日本赤十字社がマンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボした献血PRポスターが「環境型セクハラ」と非難されたり、
千葉県警と松戸警察がVTuber「戸定梨香」とコラボした交通安全啓発のPR動画が「スカートの丈が短い」などの理由から、
全国フェミニスト議員連盟に抗議されて削除されたりと、もはや女性キャラクターの“炎上騒動”は日常茶飯事となっています。
これは、実在の女性モデルを批判すると「女性vs女性」の構図になってしまうため、主に創作物の女性キャラクターの容姿が
狙われるようになったのでしょう。これらの抗議活動は、本当に男女差別をなくすことに寄与しているのでしょうか。甚だ疑問です。
https://bunshun.jp/articles/-/52455