負けを認めよゼレンスキー!
かつてフィンランドを救うため己が身命を賭してナチス・ドイツとソビエトと渡り合ったリュティという偉大なる首相がいた
彼は一時こそナチス・ドイツに協力しソビエトと戦ったが、勝ち目がないことを悟るとナチス・ドイツとフィンランドの契約は全てが己個人が結んだものとし、フィンランドはソビエトと講和することが出来た
リュティ首相は民を救うために己の人生も歴史の評価をも投げ捨てたのだ
今度はゼレンスキー貴方が試されている
負けを認めよゼレンスキー!あとどれだけのウクライナ国民の血が必要なのだ!?