中央選挙管理委員会のイーゴリ・カルペンコ委員長によると、ベラルーシの単一投票日の投票所閉鎖時点での投票率は72.98％だった。

2019年の議会選挙の投票率は77.4%、2016年は74.7%、2012年は74.61%、2008年は76.7%、2004年は90.14%でした。2000 年と 1995 年の議会選挙の第 1 回目と第 2 回目の投票率は 53 ～ 61% の水準でした。
2022年の憲法改正を問う共和党の国民投票の投票率は78.63％、2020年の大統領選挙の投票率は84.3％だった。
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やっぱベラルーシって独裁にしては変な緩さがあるんだよなぁ