>>235
そもそもが
戦線崩壊寸前の事態に陥ったのは
政治家であるゼレンスキーの責任でしょう

あちこち死守命令、こだわり過ぎ
更に徴兵事務所の責任者をいきなり全員クビにして機能不全、兵員不足に

資金面にしても、米国が中間選挙後に政権と議会が捩れるのは良くある話
だから2023年の初めの時点で米国高官が「秋以降(次の会計年度)は支援が難しくなる」ことを仄めかしていた
つまり反攻がよほど成功しない限りは物(兵器武器弾薬)も金も厳しくなるのは見えていた