>>869
騎士:邪竜よ、貴様を倒し、貴様の財宝を盗んでやる!
騎士:ついに獣は殺される。 その金は私のものになります!
騎士:なんだ、これは一体何だ? 宝の山はどこですか?
竜 :それは脱穀機です。 多くの手作業を必要とせずに、小麦をもみ殻から自動的に分離します。
竜 :国家の富は金や硬貨にあるのではなく、その生産能力にあります。
竜 :ご存知のとおり、たとえ世界中に金があったとしても、それ以上生産することはできません。
   それは金の価値を下げるだけです。 必要なのは、労働力を解放して、
   より少ない労力でより多くのものを生み出すことができる機械です。
竜 :自動綿織機もございますので、ご興味がございましたらどうぞ。
騎士:これは最低だ。 このオタクのたわごとではプリンセスに戻ることはできません。 クソオタクドラゴンめ。