>>163
どうも生き残った人間の写真もあった上に、浦上天主堂の被爆マリア像周辺も見たらしい
原爆投下から進駐するまで2週間ちょっとだったので日本特有の被災後の復興活動がまだ本格化しておらず「フレッシュな」核攻撃後の廃墟を見たことで衝撃を受けたのだとか
さらに日本の建物が木造のためまるでメガトン級の核を食らったときの破壊にも見えたのが衝撃を大きくしたのは仰る通りで