対戦末期に零戦はもう時代遅れであかん、紫電21型は川西の製造キャパでは追いつかないということで四式戦闘機のエンジンを金星に換装したやつを海軍で使おうというアイディアがあったそうだか、その場合「疾風」と書いて「しっぷう」と読んだのか、それとも載せる空母もないし乙戰だということで「電」のつく言葉にしたのか
昭和18年頃にA6Mを南方に進出した陸軍で使おうという話が出たときも陸軍として制式化したという体の名前にしたのか、あくまで零式艦上戦闘機と読んだのかとか色々と考えてみた