日本海軍が水冷エンジン搭載艦上爆撃機である彗星に固執し、大戦初期には旧式化していた九九式艦上爆撃機の量産と運用を続けたのは何故でしょうか?
速やかに空冷エンジンを採用した新型艦上爆撃機を開発し、九九式艦上爆撃機を退役させて置き換えた方が良かったのに何故それをしなかったのですか?