ボイドらは、F-15からエネルギー機動理論を引っ提げ関与しています。
元々、F-15の段階で「もっと軽く」したかったんだ。
ところが、空軍の要求で「あれも」「これも」となり、ぶくぶく太りこうなった。

途中の段階で、既にファイターマフィアは「F-15に見切り」をつけて「軽量戦闘機」の新規開発を進めていた。
本命は既に「F-16」に移行していました。

ピエール・スプレイ曰く
「ハイ(F-15)&ロー(F-16)ミックス?
ああwあれねw 
よくあんな「嘘」が20年間もバレなかったものだよw カッカッカw」

アメリカ空軍の主力の「制空戦闘機」は、実は最初から本命は「F-16」だったのだ。
開発担当者がそう言ってたので間違いありませんw

嘘には「優しい嘘」もあるのです。