>>159
>ソ連でジョン・ボイドのような男が現れてE-M理論に基づく新戦闘機を作っていたら

現実のソ連は「F-16が実は本命の主力制空戦闘機である」ことに気づかず、高額F-15もどきの高額Mig-29、高額Su-27に注力し、さっぱり第4世代の数を増やせず自滅しましたw

無理もないです。
西側の首脳部でも石破のように「気づいていない馬鹿」が多数いた。
実態は「ハイ・ローミックス?嘘ぴょんw」でした。嘘を考えた本人(スプレイ)が晩年になってゲロしたのでので確実です。

ある意味、石破も「良い仕事」をした。
ロシアは、未だに「真の第4世代戦闘機」に気付かず、Su-27系でウクライナ戦争に臨み航空優勢を取れずにいる。
なんでだろ?w なんでだろ?w