その腐った体質は戦後の源田空軍にも継承され。
あいつら、国民を守るという思想はほぼほぼ無い。
ぶっちゃけ、在日米軍(第5空軍・第7艦隊・海兵隊)のアセットを「防空」してるのです。
基地の配置見れば一目瞭然。

なんせ、真っ当な空軍として航空優勢を獲得して他軍種の活動を支援するというドクトリンが存在しない。
戦後80年も立つのに攻勢的航空作戦のドクトリンが無い。SEADもできない。敵策源地攻撃は北朝鮮危機でもニヤニヤ笑いながら拒否。

せっかく、軽空母就役の目処がついたのに、F-35Bを握りしめて非協力的。
ほんと日本の防衛の癌です。<源田空軍

言うにこと欠いてF-3だぁ?
いったい、いつ誰とどのようの戦うためのこれが必要なのか心底教えて欲しい。
いまいまのチャイナ危機そっちのけで。