>>960
当時の政治情勢は、派閥解散直前と同じ。
清和会は最大派閥でしたが、大宏池会(麻生派(増税love)、岸田派(増税love))の枠組みでは同等未満。

キャスティングボード握ってるのは二階派(親チャイナ派)、茂木派(親チャイナ派)のような「クソみたいな連中」です。

この合従連衡の中で、おそらくは「最もまともな政治家」だった安倍氏、菅氏に対し、「我々」が与える票数がまだまだ足りなかった。

安倍氏が何か実行したくても、自身の旗本・清和会に加えて、そのアジェンダに対し「もう2つ」の派閥を調略しないと実行不能です。
当然「妥協」せざるを得ない。
「クソみたいな連中(麻生・岸田・茂木・二階の内最低2人)」とです。

晋三「みんな!オラに力を分けてくれ!(元気玉)」