クーデター以降、極右民族主義がウクライナの主流になったのは事実
その中でスヴォボダ、右派セクターなどのナチスSSのマークを使うようなネオナチが政権中枢にいたのも事実
その後はそれらが政府機関に拡散し、思想が普遍的になっていったのも事実
言い逃れできないネオナチのアゾフ連隊が後に国家機関になったのも事実
ロシア系、ハンガリー系、ギリシャ系ウクライナ人、ロマ人への迫害、特にロシア系へ民族浄化を行っていたのも事実

東野はなぜこれらの事実を避けるんだろう