>>606
昭和１６年初頭でも、まだ大艦巨砲主義がはびこっていたので、スターク案に対抗して、⑥計画を急遽更新

⑥⑤➃➂戦艦（大和型１１隻）、⑥⑤超巡６隻（B-65型）を主力として中部太平洋で決戦！　模擬戦では"質"で勝利としていた。
また旧式軽巡は重雷装艦(酸素魚雷40門)に改装し漸減作戦の秘密兵器とした。
なお当時の東条英機は、超大型戦略爆撃機「富岳」に賛成していた。４００機で米本土爆撃を構想。

昭和２５年・・・（松本零士が大好きな「砲雷撃戦」の世界線）
大日本帝国　超大和～大和型戦艦１１隻＋条約型戦艦８～１０隻(艦齢が厳しい)＋超巡６隻、重巡洋艦２８隻、島風型駆逐艦３２隻など　
アメリカ　　　　新戦艦１７隻＋条約型戦艦１５隻、大型巡洋艦６隻（アラスカ級）、デモイン級１２隻など新型巡洋艦１０９隻、新型駆逐艦５０６隻など

数的不利は深刻であった。