マクロン大統領は、プーチン大統領と会談する用意はあるとしながらも、戦争を終わらせるための真の交渉はプーチン大統領とゼレンスキー大統領が主導すべきであると付け加えた。

「プーチンから電話があれば出る。それは私の責任であり、彼の提案に耳を傾ける。フランスの役割は "戦争の神経 "になることだ。一方では、ウクライナの防衛力や軍事装備を強化するために必要なものはすべて与える必要があるが、同時に非エスカレーションを促進する必要もある。我々は恒久的で持続可能かつ公正な平和を達成する必要がある。もしプーチンが何かを提案したいのであれば、私は彼の提案に耳を傾けるだろう。しかし、唯一の交渉は両国の首脳が行う交渉であると言わなければならない」とマクロンはジャーナリストのナタリア・モセイチュクとのインタビューで語った。

※マクロン仏大統領はウクライナ政府に改憲を迫っておられるのですね🤡