フランス24の国際問題担当編集者フィリップ・テル記者はマクロンのウクライナ派兵論について「ロシアのプーチン大統領が停戦交渉のテーブルにつかない為にこのような派兵論が出てきたのであり、全責任はプーチンが背負う、ウクライナに栄光を」とテレビで発言