続き
・もう男と寝たから感性が
・優しいけど常識の一線はきちんと守ってる倫子様は良い人だな…
・うわーなんというか滅茶苦茶緊張するなこの会話
・※金が無いので文鎮じゃなくて石
・三郎お前なんだその少女漫画でかかるみたいなフィルターは
・こんなにBGMとしてエレキギターを使いこなしてる平安ドラマ初めて見る気がする
・貧乏貴族の娘のくせしてあわよくば摂政の三男の正妻いけると思うまひろは面白い女すぎるだろ
・お前が1番だから…なんて言葉は古今東西信用ならない言葉ではある
・この前男子ロッカールームで聞いて号泣したセリフをハッキリ三郎が言っちゃったからもうどうしようもないよね…
・まぁ地位捨てる!に地位捨てるな!して地位的に妾ね!も嫌だ!はどうしろって言うんだよ!だよな
・月が消えた…
・性欲が満たさなかったので代償行動として権力欲に走ったか…
・今週のまとめ:よくよく考えたらこの経験があるのに紫の上は北の方じゃない作家根性
・本命とケンカ別れしてやけくそで結婚、よくある展開ですな!

道長はこれまで散々左大臣家と繋げって圧力受けてるからそれに逆らってってのは無理なのはまあ…ってところなんだけどもまひろの乙女心もなあ…
そもそも正妻って家政機関のまとめ役もしなきゃならんけど政治センスゼロのまひろにそれを要求するのは逆立ちしても無理だし…
道隆兄上の奥さんも身分は低い所の出だけどそれでも父親の身分やキャリアはパパ上とは比べる事自体が失礼なレベルだったし…