>アニメ「葬送のフリーレン」では「放送するだけ」に徹したことが功を奏したか。

監督:斎藤圭一郎、シリーズ構成:鈴木智尋
ヤマスス、ACCA13区監察課、ぼざろで原作の取捨選択に定評がある人
だれの指示かわからんが原画動画マン、安定の中堅を引き抜き、新進気鋭を抜擢している
制作のマッドハウスは日テレ系資本
MADの現社長は日テレプロパー編成-報道-営業から日テレコンテンツ制作の基礎研究部門の立ち上げ責任者でMADへ移籍
スゴイエライPで9本目がフリーレン
原作、編集や企画の軽いノリで連載が始まりまぐれ当たりの逸話が語られてるが実は考えられてたし
アニメ制作側は実力者がそろっている
劇伴にミラクル・バスのエバン・コールとか日テレがギャラ保証したんだろうな