120mm重迫の兵站能率は155mm榴弾の3-5倍位ある

短期大量生産簡単で生産性、倉庫への収納速度、生産にかかるマンパワーを155mm榴弾より抑え込める

120mm重迫は軽く体力負担をセーブできる事で生産面、輸送面(積み降ろしや準備)、射撃準備や砲撃時など全般的な体力消耗を155mm榴弾の20-35%くらいにセーブできる

生産、輸送、射撃準備、砲撃全面に関わる機械負担、体力負担が小さく合理化されてるので
155mm榴弾の5倍規模の生産、補給、投射が可能

WW2でも負担は小さかった