ここは軍事板のウクライナ情勢スレです
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前スレ
ウクライナ情勢299 IPなし
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1名無し三等兵
2024/03/22(金) 17:39:07.67ID:k9EQ0mF1662名無し三等兵
2024/03/28(木) 14:56:35.42ID:a3zyx7OR >>655
無理だ無理だと今さら騒いだって遅いわ
西側にとっては、乗っ取って間もないウクライナの軍部は信用が置けないため
政治将校システムによる厳格な支配統制が必要不可欠であったし、
西側の軍事顧問は、西側の武器を使った西側のドクトリンしか教育する事ができない
当たり前の話だな!
全ては必然の結果なのであり、政治将校の廃止も労農赤軍への回帰も無理な話だ
現状を踏まえた上での、もっと即効性のある建設的な話をしてくれ給えLans君
下がってよし!
無理だ無理だと今さら騒いだって遅いわ
西側にとっては、乗っ取って間もないウクライナの軍部は信用が置けないため
政治将校システムによる厳格な支配統制が必要不可欠であったし、
西側の軍事顧問は、西側の武器を使った西側のドクトリンしか教育する事ができない
当たり前の話だな!
全ては必然の結果なのであり、政治将校の廃止も労農赤軍への回帰も無理な話だ
現状を踏まえた上での、もっと即効性のある建設的な話をしてくれ給えLans君
下がってよし!
664名無し三等兵
2024/03/28(木) 15:07:57.68ID:7RPZa1re >>659
>車乗らないで馬車とか電気ガス使わないとかの人らが何でまたウクライナ移住w
メノナイトは元々オランダで発生、18世紀末にロシア皇帝(エカテリーナ2世)が、「信仰の自由」「兵役免除」の特典とともにウクライナ入植となった・・
https://クリスチャン新聞.com/?p=35110
https://ja.wikipedia.org/wiki/メノナイト
その後19世紀末に、ロシアが「兵役免除」の特典を撤回したため、1万8千人以上が米国、カナダに移住した。現在ウクライナに残るメノナイト派は500人程度とのこと
>車乗らないで馬車とか電気ガス使わないとかの人らが何でまたウクライナ移住w
メノナイトは元々オランダで発生、18世紀末にロシア皇帝(エカテリーナ2世)が、「信仰の自由」「兵役免除」の特典とともにウクライナ入植となった・・
https://クリスチャン新聞.com/?p=35110
https://ja.wikipedia.org/wiki/メノナイト
その後19世紀末に、ロシアが「兵役免除」の特典を撤回したため、1万8千人以上が米国、カナダに移住した。現在ウクライナに残るメノナイト派は500人程度とのこと
667☮
2024/03/28(木) 15:16:38.05ID:lGQ6OIq3 両陣営ともにWoTだのWTだのやってる奴が本物のAFV乗ってるんだもんな。
668Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:18:10.20ID:tmU5s+32 Russia’s View of Mission Command of Battalion Tactical Groups in the Era of “Hybrid War”
Charles Bartles and Lester W. Gra
--------------------------------------------
カンザス州フォートレブンワースの外国軍事研究局(FMSO)は、アメリカ陸軍のオープンソース研究機関です。
それは1986年に軍の専門家と民間の学者を結びつけ、未分類の外国のメディアから派生した軍事および安全保障の話題に焦点を合わせる革新的なプログラムとして設立されました。
今日、FMSOは、特別な洞察と高度な共同作業というこの研究の伝統を維持しています。
これは、検討されていない、または考慮されていない防衛および安全保障の問題に関する外国の見方について未分類の研究を行うことです。
出版物:このテキストは、Charles BartlesとLester W. Grauが書いた、出版された研究、Grau、Lester W.、Charles K. Bartlesからの抜粋です。
The Russian Way of War: Force Structure, Tactics and Modernization of the Russian Ground Forces. U.S. Army: Foreign Military Studies Office, 2016. https://community.apan.org/wg/tradoc-g2/fmso/m/fmsobooks/ 199251.
Charles Bartles and Lester W. Gra
--------------------------------------------
カンザス州フォートレブンワースの外国軍事研究局(FMSO)は、アメリカ陸軍のオープンソース研究機関です。
それは1986年に軍の専門家と民間の学者を結びつけ、未分類の外国のメディアから派生した軍事および安全保障の話題に焦点を合わせる革新的なプログラムとして設立されました。
今日、FMSOは、特別な洞察と高度な共同作業というこの研究の伝統を維持しています。
これは、検討されていない、または考慮されていない防衛および安全保障の問題に関する外国の見方について未分類の研究を行うことです。
出版物:このテキストは、Charles BartlesとLester W. Grauが書いた、出版された研究、Grau、Lester W.、Charles K. Bartlesからの抜粋です。
The Russian Way of War: Force Structure, Tactics and Modernization of the Russian Ground Forces. U.S. Army: Foreign Military Studies Office, 2016. https://community.apan.org/wg/tradoc-g2/fmso/m/fmsobooks/ 199251.
669Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:19:11.96ID:tmU5s+32 ロシアのミッションコマンドとBTG<要約>
序文:
ロシアには米軍のような意思決定プロセス(MDMP)は存在しない。
ロシアの指揮官が自分の決心がスタートで、そこから参謀が図上演習などを行い計画を詰めていく。
米軍の幕僚はキャリアとして様々な職務を経験するが、
ロシアは指揮幕僚の専門課程がエリートコースとして固定化される。
ロシア指揮幕僚の特徴
→大隊を6年間指揮
→計画プロセスが簡単迅速
→戦術的リーダーシップは旅団及び大隊戦術グループ(BTG)
→西洋の概念(ハイブリッド戦など)は関心がない、あくまでも戦術に特化
→ロシアの諸兵科連合軍の指導は彼らの歴史から生まれたものであり、
現代戦争などの他社の経験から生まれたものではない。
序文:
ロシアには米軍のような意思決定プロセス(MDMP)は存在しない。
ロシアの指揮官が自分の決心がスタートで、そこから参謀が図上演習などを行い計画を詰めていく。
米軍の幕僚はキャリアとして様々な職務を経験するが、
ロシアは指揮幕僚の専門課程がエリートコースとして固定化される。
ロシア指揮幕僚の特徴
→大隊を6年間指揮
→計画プロセスが簡単迅速
→戦術的リーダーシップは旅団及び大隊戦術グループ(BTG)
→西洋の概念(ハイブリッド戦など)は関心がない、あくまでも戦術に特化
→ロシアの諸兵科連合軍の指導は彼らの歴史から生まれたものであり、
現代戦争などの他社の経験から生まれたものではない。
670Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:19:48.46ID:tmU5s+32 大祖国戦争と現代の関連性:
ソ連戦前の諸兵科連合大隊→1〜2戦車中隊/1砲兵中隊/1自動車化狙撃中隊(欧州/極東想定)
→何年も同じ部隊で組み、お互いが習熟。整備や補給は連隊が受け持つ。
→ソ連将校は西側より若い年齢で任じ、期間も長い。
問題点:多目的な大隊を率いる士官の教育
→ソ連は作戦レベルに固執。WW2の成功も作戦レベルによる。
→将来戦に戦力配分と致命的な火力運用に対し高テンポかつ最大限の作戦上の柔軟性を要求
しかし、運用上の柔軟性を達成する方法は戦術的な剛性を通したものであった。
→西側が考えるよりも作戦上の柔軟性は高いが、逆に戦術は硬く一連の訓練で徹底的に叩き込まれる。
戦術の硬直は徴兵軍にとっては優れた方法であった。
大祖国戦争後の地上戦:
アフガニスタン派遣
→ゲリラ戦争では大規模な作戦が適合しない戦術的な戦争だった。
→既存の訓t連は不適当(新任士官と予備役士官は自分でイニシアティブを取らず命令を待つ)
ソ連は全211個師団から第52/第3師団を投入していた
→地上部隊の85%が輸送部隊の安全確保。15%が戦闘的攻撃任務
(空挺部隊/空中突撃部隊/スペツナズ)
→ソ連空挺部隊/空中突撃部隊/スペツナズはソ連地上軍とは別組織(空挺軍)であり、
その性格上戦術指向が強く、さらに主力から切り離された戦いに慣れていた。
彼らの戦術はアフガンで大きく発展した。
→アフガン派遣ソ連第40軍の地上軍は10%前後が従軍したが、空挺軍の将校の殆どは戦闘を経験
ソ連駐屯地では大隊基幹で展開し、それが基地と部隊の協同認識につながった。
(Lans注:その時期の戦訓を反映し90年代にソ連自動車化大隊の編制が若干改編され、独立行動能力が強化された。具体的には近接戦闘用の自動グレネード小隊が編成され、偵察能力の向上として建制内に偵察部隊が追加された。)
ソ連戦前の諸兵科連合大隊→1〜2戦車中隊/1砲兵中隊/1自動車化狙撃中隊(欧州/極東想定)
→何年も同じ部隊で組み、お互いが習熟。整備や補給は連隊が受け持つ。
→ソ連将校は西側より若い年齢で任じ、期間も長い。
問題点:多目的な大隊を率いる士官の教育
→ソ連は作戦レベルに固執。WW2の成功も作戦レベルによる。
→将来戦に戦力配分と致命的な火力運用に対し高テンポかつ最大限の作戦上の柔軟性を要求
しかし、運用上の柔軟性を達成する方法は戦術的な剛性を通したものであった。
→西側が考えるよりも作戦上の柔軟性は高いが、逆に戦術は硬く一連の訓練で徹底的に叩き込まれる。
戦術の硬直は徴兵軍にとっては優れた方法であった。
大祖国戦争後の地上戦:
アフガニスタン派遣
→ゲリラ戦争では大規模な作戦が適合しない戦術的な戦争だった。
→既存の訓t連は不適当(新任士官と予備役士官は自分でイニシアティブを取らず命令を待つ)
ソ連は全211個師団から第52/第3師団を投入していた
→地上部隊の85%が輸送部隊の安全確保。15%が戦闘的攻撃任務
(空挺部隊/空中突撃部隊/スペツナズ)
→ソ連空挺部隊/空中突撃部隊/スペツナズはソ連地上軍とは別組織(空挺軍)であり、
その性格上戦術指向が強く、さらに主力から切り離された戦いに慣れていた。
彼らの戦術はアフガンで大きく発展した。
→アフガン派遣ソ連第40軍の地上軍は10%前後が従軍したが、空挺軍の将校の殆どは戦闘を経験
ソ連駐屯地では大隊基幹で展開し、それが基地と部隊の協同認識につながった。
(Lans注:その時期の戦訓を反映し90年代にソ連自動車化大隊の編制が若干改編され、独立行動能力が強化された。具体的には近接戦闘用の自動グレネード小隊が編成され、偵察能力の向上として建制内に偵察部隊が追加された。)
671Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:20:17.64ID:tmU5s+32 アフガニスタン撤退後
→一時的な戦術固定化は解除、派兵勤務しなかった地上軍将校は
「作戦上柔軟で戦術的には厳格なモデル」が最適と判断。
→1991年ソ連崩壊。将校は半年以上無給、燃料弾薬がなく演習不能、徴兵は出頭せず…
→崩壊の3年後にチェチェン紛争勃発
第一次チェチェン紛争
→戦闘に耐えうる部隊がない。
参謀本部は鉄道輸送でロシア全土から訓練途中の中隊、大隊をかき集める。
→臨時集成なので部隊間の連携はないので、火力と機動の調整もなく即興的に戦うしかない
→当然大失敗
(Lans注:ソ連側指揮官は地上戦に疎い空軍将校が率いていた模様…それに対しチェチェン側には退役軍人、それも教官クラスが多数参加の模様。まさしく「戦争を教育してやる」状態)
第二次チェチェン紛争
→今度は訓練も準備も万端で再侵攻。
政治的アプローチも改善され、チェチェン側支配下のまま友好的にロシアに帰属。
グルジア紛争(5日間紛争/ロシアでは平和強化作戦)
→準備未完にもかかわらず、部隊は首尾一貫した計画に従い集結、訓練、展開した。
→戦術的には問題があったが作戦レベルで短期戦で勝利
→特にセルジュコフ改革に端緒である第33特別山岳旅団が参加。
→一時的な戦術固定化は解除、派兵勤務しなかった地上軍将校は
「作戦上柔軟で戦術的には厳格なモデル」が最適と判断。
→1991年ソ連崩壊。将校は半年以上無給、燃料弾薬がなく演習不能、徴兵は出頭せず…
→崩壊の3年後にチェチェン紛争勃発
第一次チェチェン紛争
→戦闘に耐えうる部隊がない。
参謀本部は鉄道輸送でロシア全土から訓練途中の中隊、大隊をかき集める。
→臨時集成なので部隊間の連携はないので、火力と機動の調整もなく即興的に戦うしかない
→当然大失敗
(Lans注:ソ連側指揮官は地上戦に疎い空軍将校が率いていた模様…それに対しチェチェン側には退役軍人、それも教官クラスが多数参加の模様。まさしく「戦争を教育してやる」状態)
第二次チェチェン紛争
→今度は訓練も準備も万端で再侵攻。
政治的アプローチも改善され、チェチェン側支配下のまま友好的にロシアに帰属。
グルジア紛争(5日間紛争/ロシアでは平和強化作戦)
→準備未完にもかかわらず、部隊は首尾一貫した計画に従い集結、訓練、展開した。
→戦術的には問題があったが作戦レベルで短期戦で勝利
→特にセルジュコフ改革に端緒である第33特別山岳旅団が参加。
672Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:20:41.90ID:tmU5s+32 ロシアの戦術:
戦術体系の基礎
→第二次大戦後の地上軍が基礎
→大量の戦闘力を迅速に投射する能力が不可欠
→つまり戦車、自動車化狙撃兵、砲兵を重視した大量動員軍を志向
→核兵器の登場やなどの変化があったがロシアの基本は大量動員軍である
大量動員軍の継続
→現在のロシア軍の戦術にも影響
→部隊構成の基本は大量の徴兵を率いる高練度の職業軍人将校
→ソ連の兵役期間は2年間、つまりソ連の戦術は単純で効果的で2年間で習得できる必要がある。
→2年兵役への転換は旧ロシア皇帝軍の喪失を意味する
→個人的なイニシアティブの発揮は奨励させず望まれない。
→多数の任務を平均的にこなすよりも、単純なタスクを非常にうまく行う方が良いという認識。
(Lans注:ソ連も当初は3年兵役であった。しかし60年代に西側との戦争に予備役含め300万が必要だが、これを揃える為には兵役3年では無理。そこで兵役2年に短縮されたという経緯が存在する)
戦術体系の基礎
→第二次大戦後の地上軍が基礎
→大量の戦闘力を迅速に投射する能力が不可欠
→つまり戦車、自動車化狙撃兵、砲兵を重視した大量動員軍を志向
→核兵器の登場やなどの変化があったがロシアの基本は大量動員軍である
大量動員軍の継続
→現在のロシア軍の戦術にも影響
→部隊構成の基本は大量の徴兵を率いる高練度の職業軍人将校
→ソ連の兵役期間は2年間、つまりソ連の戦術は単純で効果的で2年間で習得できる必要がある。
→2年兵役への転換は旧ロシア皇帝軍の喪失を意味する
→個人的なイニシアティブの発揮は奨励させず望まれない。
→多数の任務を平均的にこなすよりも、単純なタスクを非常にうまく行う方が良いという認識。
(Lans注:ソ連も当初は3年兵役であった。しかし60年代に西側との戦争に予備役含め300万が必要だが、これを揃える為には兵役3年では無理。そこで兵役2年に短縮されたという経緯が存在する)
674Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:21:06.30ID:tmU5s+32 米国の意思決定プロセス(MDMP)との違い
→ロシアの司令官は任務遂行の選択肢が限られているように見える
→司令官は既知の戦術メニューから選ぶだけで非常に単純である
→しかし全体として複数な単純な戦術を組み合わせていくと、システム全体的には複雑化する
→これは十分に米軍司令官を悩ませる事になる。
→従って計画プロセスは米軍に比べ遥かに簡単でスタッフも少なくてすみ、素早く進行する。
→戦術は単純で手堅く普遍的であり、全体的に使用する事で大きな作戦柔軟性を得ている。
ロシア軍の最近の改革
→上級将校数の大幅な縮小と、連隊構造から旅団構造への地上部隊の転換
→部隊指揮官は旅団への戦術の適用および新しい混成大隊
(現在は大隊戦術グループ-BTGと呼ばれる)に即時対応できた。
→米軍部隊は親組織の間でサブユニットを交換する。
ロシア軍では部隊の有機的構造を変えずアタッチメントを追加するだけ。
→BTGはアタッチメントを備えた単なる自動車化狙撃大隊、普遍的な戦術システムである。
→ロシアの司令官は任務遂行の選択肢が限られているように見える
→司令官は既知の戦術メニューから選ぶだけで非常に単純である
→しかし全体として複数な単純な戦術を組み合わせていくと、システム全体的には複雑化する
→これは十分に米軍司令官を悩ませる事になる。
→従って計画プロセスは米軍に比べ遥かに簡単でスタッフも少なくてすみ、素早く進行する。
→戦術は単純で手堅く普遍的であり、全体的に使用する事で大きな作戦柔軟性を得ている。
ロシア軍の最近の改革
→上級将校数の大幅な縮小と、連隊構造から旅団構造への地上部隊の転換
→部隊指揮官は旅団への戦術の適用および新しい混成大隊
(現在は大隊戦術グループ-BTGと呼ばれる)に即時対応できた。
→米軍部隊は親組織の間でサブユニットを交換する。
ロシア軍では部隊の有機的構造を変えずアタッチメントを追加するだけ。
→BTGはアタッチメントを備えた単なる自動車化狙撃大隊、普遍的な戦術システムである。
675Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:21:30.82ID:tmU5s+32 参謀(幕僚)精度:
エリートコース
→ロシア連邦は、プロイセンスタイルの幕僚(参謀)制度の重要な側面を保持
→参謀(GS)への選抜は、単なる職務ではなくエリートコースへの足掛かり
→佐官レベルから選抜され戦闘職種から離れ参謀記章を着用となる
→戦術的部隊(ほぼ師団レベル以下)は指揮せず、軍管区の指揮などに選ばれる。
→兵科への帰属心を捨て、参謀職に忠実でなければならない。
キャリアパス
→米軍と大きく異なる。
→米軍は様々な部隊指揮、幕僚任務、特別任務、共同任務などに及ぶ幅広い経験を積む。
→ロシア軍では参謀将校と一般将校で道が分かれている。
戦闘職種(一般将校)
→戦術指揮官は参謀に進まず戦闘スキルを磨く道がある
→米軍より早い段階で大隊指揮官となり4〜6年従事する。2年間では短いとの認識。
→ウクライナに展開したロシアBTG指揮官は既に数年の指揮経験を持っていた可能性が高い。
エリートコース
→ロシア連邦は、プロイセンスタイルの幕僚(参謀)制度の重要な側面を保持
→参謀(GS)への選抜は、単なる職務ではなくエリートコースへの足掛かり
→佐官レベルから選抜され戦闘職種から離れ参謀記章を着用となる
→戦術的部隊(ほぼ師団レベル以下)は指揮せず、軍管区の指揮などに選ばれる。
→兵科への帰属心を捨て、参謀職に忠実でなければならない。
キャリアパス
→米軍と大きく異なる。
→米軍は様々な部隊指揮、幕僚任務、特別任務、共同任務などに及ぶ幅広い経験を積む。
→ロシア軍では参謀将校と一般将校で道が分かれている。
戦闘職種(一般将校)
→戦術指揮官は参謀に進まず戦闘スキルを磨く道がある
→米軍より早い段階で大隊指揮官となり4〜6年従事する。2年間では短いとの認識。
→ウクライナに展開したロシアBTG指揮官は既に数年の指揮経験を持っていた可能性が高い。
676Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:22:00.71ID:tmU5s+32 ロシア軍の大隊戦術グループ:
2009年改革
→連隊/師団編制から旅団ベースの編制へと移行
→旅団には「永久準備」と「機能減少状態」がある
(以前のカテゴリーA/B/Cのようなもの)
→チェチェンで自己完結の情報コミュニケーションと自己完結したBCTが評価された
→BCTは旅団から切り離されての運用を意図している。
→ロシアは定期的に旅団/師団規模の長距離機動訓練を実施
→BCTはローテーションしているかもしれない
BCTの訓練
→指揮統制と追加部隊の配属はロシアの公開議論では強調されていない議論。
→兵站と整備の問題(Armata共通シャーシは問題軽減になるかもしれない)
→兵站部隊の削減と民間委託は失敗だった、兵站部隊は再編成されつつある。
→BTGは幕僚が少ないが軍/軍管区の幕僚が増強される場合がある。
2009年改革
→連隊/師団編制から旅団ベースの編制へと移行
→旅団には「永久準備」と「機能減少状態」がある
(以前のカテゴリーA/B/Cのようなもの)
→チェチェンで自己完結の情報コミュニケーションと自己完結したBCTが評価された
→BCTは旅団から切り離されての運用を意図している。
→ロシアは定期的に旅団/師団規模の長距離機動訓練を実施
→BCTはローテーションしているかもしれない
BCTの訓練
→指揮統制と追加部隊の配属はロシアの公開議論では強調されていない議論。
→兵站と整備の問題(Armata共通シャーシは問題軽減になるかもしれない)
→兵站部隊の削減と民間委託は失敗だった、兵站部隊は再編成されつつある。
→BTGは幕僚が少ないが軍/軍管区の幕僚が増強される場合がある。
677Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:22:31.12ID:tmU5s+32 ミッションコマンドと大隊戦術グループの関係性
西側とは異なる見方
→戦術的、作戦的、戦略的な戦争レベルの見方は西側と異なる。
→西側では部隊規模で定義。ロシアでは任務範囲で定義。
→師団の軍隷下での行動は戦術次元、師団が正面軍隷下で行動すれば作戦次元
→旅団であっても通常は戦術レベルですが、小規模な紛争では戦略的要素となり得る
→BTGは戦術次元の中心実体。
ミッションコマンドの捉え方
→西側:低次元では術よりも科学、高次元では科学より術と認識
→ロシア:さらに極端。
→戦術システムは数学の精度と計算に最適化されている。
→指揮の科学として任務に応じ最善の選択肢を選び必要な変数を調整。
→慣習を可能にする厳格な戦術と予測可能性に拠っている。
西側とは異なる見方
→戦術的、作戦的、戦略的な戦争レベルの見方は西側と異なる。
→西側では部隊規模で定義。ロシアでは任務範囲で定義。
→師団の軍隷下での行動は戦術次元、師団が正面軍隷下で行動すれば作戦次元
→旅団であっても通常は戦術レベルですが、小規模な紛争では戦略的要素となり得る
→BTGは戦術次元の中心実体。
ミッションコマンドの捉え方
→西側:低次元では術よりも科学、高次元では科学より術と認識
→ロシア:さらに極端。
→戦術システムは数学の精度と計算に最適化されている。
→指揮の科学として任務に応じ最善の選択肢を選び必要な変数を調整。
→慣習を可能にする厳格な戦術と予測可能性に拠っている。
678Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:23:12.06ID:tmU5s+32 作戦術と大隊戦術グループの関連性
BTGはロシアの軍事的背景において作戦術と何の関係もない
→作戦術」という用語が米国とロシアではまったく異なる意味を持つ
NATO:軍事力投射の軍事的側面だけでなく、国家の目的達成のための手段の全範囲の調整も考える
「指揮官やスタッフによる創造的思考の活用による戦略、戦役、主要な作戦の企図、軍事力の組織化と採用。 それは、複雑な環境のあいまいさと不確実性を克服し、当面の問題を理解するために、スキル、知識、経験、および判断を使用する思考プロセスです。 作戦術はまた、目的の決定、優先順位の設定、および下位の部隊への任務の割り当てを行いながら、JFCとスタッフが同盟組織パートナーの機能、行動、目標、優先順位、および運用プロセスを検討することを促進します。 それは、我が軍事作戦と同盟組織の軍事作戦との調整、同期化、そして適切な場合には統合を促進し、それによって努力の統一を促進する。」
ロシア:対照的に、ソビエト/ロシアの文脈におけるこの用語の定義は、より軍事的
作戦術は通常、最適な効果を得るための大規模な軍事編成の作戦などの
軍事問題のみに焦点を当てている。
※ただし主要な軍事理論の考えを保持しながらNATO同様に作戦術の定義を拡大しているか兆候ある。
「戦争の為に、作戦術は軍隊の大規模な部隊(正面軍、軍)による作戦の準備と実施の理論と実践を網羅しています。 それは戦略と戦術の中間を占めます。 戦略的な目標に照らし合わせて、作戦術は戦略的目標を達成するための準備と実行の方法を決定します。次に、作戦術は戦術の開発の課題と方向性を確立します。」
(Lans注:論者誤解の可能性が高い。そもそも作戦術はソ連発祥、しかも政治と軍事の一体性が西側では考えられない程強い為、そこで政治と軍事の調整が働いている事を論者は見逃している。)
BTGはロシアの軍事的背景において作戦術と何の関係もない
→作戦術」という用語が米国とロシアではまったく異なる意味を持つ
NATO:軍事力投射の軍事的側面だけでなく、国家の目的達成のための手段の全範囲の調整も考える
「指揮官やスタッフによる創造的思考の活用による戦略、戦役、主要な作戦の企図、軍事力の組織化と採用。 それは、複雑な環境のあいまいさと不確実性を克服し、当面の問題を理解するために、スキル、知識、経験、および判断を使用する思考プロセスです。 作戦術はまた、目的の決定、優先順位の設定、および下位の部隊への任務の割り当てを行いながら、JFCとスタッフが同盟組織パートナーの機能、行動、目標、優先順位、および運用プロセスを検討することを促進します。 それは、我が軍事作戦と同盟組織の軍事作戦との調整、同期化、そして適切な場合には統合を促進し、それによって努力の統一を促進する。」
ロシア:対照的に、ソビエト/ロシアの文脈におけるこの用語の定義は、より軍事的
作戦術は通常、最適な効果を得るための大規模な軍事編成の作戦などの
軍事問題のみに焦点を当てている。
※ただし主要な軍事理論の考えを保持しながらNATO同様に作戦術の定義を拡大しているか兆候ある。
「戦争の為に、作戦術は軍隊の大規模な部隊(正面軍、軍)による作戦の準備と実施の理論と実践を網羅しています。 それは戦略と戦術の中間を占めます。 戦略的な目標に照らし合わせて、作戦術は戦略的目標を達成するための準備と実行の方法を決定します。次に、作戦術は戦術の開発の課題と方向性を確立します。」
(Lans注:論者誤解の可能性が高い。そもそも作戦術はソ連発祥、しかも政治と軍事の一体性が西側では考えられない程強い為、そこで政治と軍事の調整が働いている事を論者は見逃している。)
679Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:24:00.79ID:tmU5s+32 ハイブリッド戦争
→ロシア軍の作戦術における思想ほあまり変わっていない。
→しかし戦術次元におけるBTGの自己完結性は縦深戦術的な戦いの実行能力を拡大する。
旅団レベル以下で実践されるようなロシアの戦術的指導力は、ロシア軍が定義する作戦術とは関係がなく、MDMPの西側概念と現在および将来の戦争の異なる世界観を通して理解するのは難しい。
(Lans注:これは論者が米軍脳すぎてロシア作戦術を理解していないから理解できないだけではないか?)
→ロシア軍の作戦術における思想ほあまり変わっていない。
→しかし戦術次元におけるBTGの自己完結性は縦深戦術的な戦いの実行能力を拡大する。
旅団レベル以下で実践されるようなロシアの戦術的指導力は、ロシア軍が定義する作戦術とは関係がなく、MDMPの西側概念と現在および将来の戦争の異なる世界観を通して理解するのは難しい。
(Lans注:これは論者が米軍脳すぎてロシア作戦術を理解していないから理解できないだけではないか?)
680Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:24:54.16ID:tmU5s+32 Lans的考察:
1)作戦術の考え方が全然違う!
西側:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→・ストラテジックコーポラル議論
・作戦術は不要になったのではないか議論
→作戦術の中でミッションコマンドを実装し戦術レベルでの対応を可能にする
ロシア:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→作戦術を徹底し、上流工程で戦術次元の影響が戦略に及ばないように最初から計画する。
→作戦次元で吸収できないなら、さらに上流工程の戦略次元でそれを考慮すれば良い。
※戦略に作戦が従うのは当然、そして戦術が作戦に従うのも当然。逆はない。
ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
1)作戦術の考え方が全然違う!
西側:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→・ストラテジックコーポラル議論
・作戦術は不要になったのではないか議論
→作戦術の中でミッションコマンドを実装し戦術レベルでの対応を可能にする
ロシア:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→作戦術を徹底し、上流工程で戦術次元の影響が戦略に及ばないように最初から計画する。
→作戦次元で吸収できないなら、さらに上流工程の戦略次元でそれを考慮すれば良い。
※戦略に作戦が従うのは当然、そして戦術が作戦に従うのも当然。逆はない。
ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
681Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:25:19.11ID:tmU5s+32 2)ミッションコマンドについて考え方が決定的に違う!
紛争などの事態では部隊の判断や独立行動能力が必要になる。
その為にはミッションコマンドによる戦術部隊の統制が必要だ!
(ここまでは西側、ロシアともに共通の見解)
西側:ストラテジックコーポラルにも対応できるように兵士レベルから教育!
→米陸軍:なかなか教育が浸透しない…困った…
→米海兵:Tactical Decision Game等で徹底的に演練…量産は難しい…
(海兵隊のような小規模組織だからできるが…)
ロシア:徴兵2年生にミッションコマンドなんか絶対無理(最初から諦めている)
→兵士にはマニュアル的に戦術のみを徹底教育
(できないことはやらせない←コレ重要)
→上位戦術指揮官(大隊レベル)には6年間実地でミッションコマンドを叩きこむ
紛争などの事態では部隊の判断や独立行動能力が必要になる。
その為にはミッションコマンドによる戦術部隊の統制が必要だ!
(ここまでは西側、ロシアともに共通の見解)
西側:ストラテジックコーポラルにも対応できるように兵士レベルから教育!
→米陸軍:なかなか教育が浸透しない…困った…
→米海兵:Tactical Decision Game等で徹底的に演練…量産は難しい…
(海兵隊のような小規模組織だからできるが…)
ロシア:徴兵2年生にミッションコマンドなんか絶対無理(最初から諦めている)
→兵士にはマニュアル的に戦術のみを徹底教育
(できないことはやらせない←コレ重要)
→上位戦術指揮官(大隊レベル)には6年間実地でミッションコマンドを叩きこむ
682元コマンドー ◆KBl5hH0VXM
2024/03/28(木) 15:28:15.78ID:xvdcKfV7 コマンドーと呼ばれて飛んで来ました
683Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:33:55.63ID:tmU5s+32 現ロシアの問題点は上記の
>ロシア:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→作戦術を徹底し、上流工程で戦術次元の影響が戦略に及ばないように最初から計画する。
→作戦次元で吸収できないなら、さらに上流工程の戦略次元でそれを考慮すれば良い。
※戦略に作戦が従うのは当然、そして戦術が作戦に従うのも当然。逆はない。
ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
↑
>ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
これをFSBがやってしまってるぽいんだなぁ・・・
ウクライナと西側につけ入る隙があるとしたら、このあたりのズレを拡大する方向にもってかないと・・・
(現在、ウクライナが非対称的作戦でやろうとしてるのが、多分コレ)
(ただ慎重にやらないと周囲の同調をそこなう恐れもある諸刃の剣)
(そして、コレだけでは決して最終的勝利にはならないのも事実)
(正規軍の立て直しが急務=それこそ労農赤軍化だ!(Lans主張)
>ロシア:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→作戦術を徹底し、上流工程で戦術次元の影響が戦略に及ばないように最初から計画する。
→作戦次元で吸収できないなら、さらに上流工程の戦略次元でそれを考慮すれば良い。
※戦略に作戦が従うのは当然、そして戦術が作戦に従うのも当然。逆はない。
ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
↑
>ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
これをFSBがやってしまってるぽいんだなぁ・・・
ウクライナと西側につけ入る隙があるとしたら、このあたりのズレを拡大する方向にもってかないと・・・
(現在、ウクライナが非対称的作戦でやろうとしてるのが、多分コレ)
(ただ慎重にやらないと周囲の同調をそこなう恐れもある諸刃の剣)
(そして、コレだけでは決して最終的勝利にはならないのも事実)
(正規軍の立て直しが急務=それこそ労農赤軍化だ!(Lans主張)
684名無し三等兵
2024/03/28(木) 15:37:27.03ID:OhsUyahy ウクライナ国軍は指揮官の個人予備兵員をチャソフ・ヤルに移管している
これはLPR退役中佐アンドレイ・マロチコ氏が発表した。
「武器、軍事装備、人員は後方地域から移送されており、地上軍司令部の個人予備も使用されている」
と彼は述べた。
敵は戦線を安定させるためにこのような措置を講じた。
ロシア軍はおそらく市内に非常に接近したと思われる。
https://pbs.twimg.com/media/GJvI0WNXcAAVVXy.jpg
x.com/TobiAyodele/status/1773231688300016022
これはLPR退役中佐アンドレイ・マロチコ氏が発表した。
「武器、軍事装備、人員は後方地域から移送されており、地上軍司令部の個人予備も使用されている」
と彼は述べた。
敵は戦線を安定させるためにこのような措置を講じた。
ロシア軍はおそらく市内に非常に接近したと思われる。
https://pbs.twimg.com/media/GJvI0WNXcAAVVXy.jpg
x.com/TobiAyodele/status/1773231688300016022
685Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:40:20.10ID:tmU5s+32 西側:ストラテジックコーポラルにも対応できるように兵士レベルから教育!
→米陸軍:なかなか教育が浸透しない…困った…
→米海兵:Tactical Decision Game等で徹底的に演練…量産は難しい…
上記について海兵は昔から海兵学校にウォーゲーム室があるのは有名ですが
(最近は関係者が市販品に協力し「Littoral Commander」を開発し発売してる)
(インド太平洋戦域だが、バルト欧州戦域も開発中とのこと)
陸軍も最近はウォーゲーム室を開設したらしいっぽい
(GMTの製品とかおかれてるっぽい)
(以前はPCのウォーゲームが利用されてたのは記事とかで知ってましたが、最近はボードに回帰の模様)
→米陸軍:なかなか教育が浸透しない…困った…
→米海兵:Tactical Decision Game等で徹底的に演練…量産は難しい…
上記について海兵は昔から海兵学校にウォーゲーム室があるのは有名ですが
(最近は関係者が市販品に協力し「Littoral Commander」を開発し発売してる)
(インド太平洋戦域だが、バルト欧州戦域も開発中とのこと)
陸軍も最近はウォーゲーム室を開設したらしいっぽい
(GMTの製品とかおかれてるっぽい)
(以前はPCのウォーゲームが利用されてたのは記事とかで知ってましたが、最近はボードに回帰の模様)
686Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:48:10.08ID:tmU5s+32 ボードウォーゲームの利点は、実際の図演の感じで、複数人が担当部署を分け、チームで行動することを模試できる事。
複数の部隊を、それぞれ指揮官と幕僚に分かれ、ある意味ロールプレイする事が可能なのです。
よーし、時代はボードSLG(ボードウォーゲーム)に回帰するのだ!わっはっは。
(とりあえず、Littoral Commander は早よ増産し輸入再発売を求む)
複数の部隊を、それぞれ指揮官と幕僚に分かれ、ある意味ロールプレイする事が可能なのです。
よーし、時代はボードSLG(ボードウォーゲーム)に回帰するのだ!わっはっは。
(とりあえず、Littoral Commander は早よ増産し輸入再発売を求む)
687名無し三等兵
2024/03/28(木) 15:49:53.14ID:zuteM+H5 ドンバス州のロシア支配地域に情報源を持つウクライナ軍人アルテム・カリアキン・「スキドニー」氏は、ウクライナのルハンシク州占領地域におけるロシア軍の装備と人員の移動の激化について報告している。
同氏は、多くの戦車とBMPがカディウカ-ペルボマイスク-ポパスナ線を通って前線方向に輸送されていると述べた。それに加えて、カマズポンツーントラック(PP-2005)や燃料トラックも大量に発見されました。
同様の活動が、ロシア連邦との国境近くにあるルガンスク州のロシア占領地域の住民からも報告されている。車両はルハンシクとデバルツェボの方向に移動します(昨日だけ数えたところ、約40台のウラルトラックと20台の燃料トラック)。
https://twitter.com/Archer83Able/status/1773040610800283723
https://twitter.com/thejimwatkins
同氏は、多くの戦車とBMPがカディウカ-ペルボマイスク-ポパスナ線を通って前線方向に輸送されていると述べた。それに加えて、カマズポンツーントラック(PP-2005)や燃料トラックも大量に発見されました。
同様の活動が、ロシア連邦との国境近くにあるルガンスク州のロシア占領地域の住民からも報告されている。車両はルハンシクとデバルツェボの方向に移動します(昨日だけ数えたところ、約40台のウラルトラックと20台の燃料トラック)。
https://twitter.com/Archer83Able/status/1773040610800283723
https://twitter.com/thejimwatkins
688Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:53:53.49ID:tmU5s+32 実際、2人で対戦するのと、複数人でチームに分かれ対戦するのでは、同じゲームでもまったく違います。
PanzerBritzを複数人で、しかもユニットを裏返して簡易隠蔽でプレイすると全然違うのだ。
(日本の場合、場所と対戦相手の確保が難しいのですが・・・)
※PanzerBritzシリーズには、既に今回のウクライナ戦のユニットやMAPが存在しています
(私の知る限りでも2種類存在)
PanzerBritzを複数人で、しかもユニットを裏返して簡易隠蔽でプレイすると全然違うのだ。
(日本の場合、場所と対戦相手の確保が難しいのですが・・・)
※PanzerBritzシリーズには、既に今回のウクライナ戦のユニットやMAPが存在しています
(私の知る限りでも2種類存在)
689名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:04:31.70ID:mpzw6lCX あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
690名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:04:55.51ID:mpzw6lCX い
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
691名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:06:30.80ID:mpzw6lCX か
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
692名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:06:52.74ID:mpzw6lCX き
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
693名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:07:16.65ID:mpzw6lCX く
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
694名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:07:40.19ID:mpzw6lCX け
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
695名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:08:07.25ID:mpzw6lCX こ
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
696名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:08:32.14ID:SLWo5P0k https://pbs.twimg.com/media/Fou4N_kakAIfkdx.jpg
NATO/EUの指示に従わないハンガリー🇭🇺に、米国際開発庁USAID高官がやってきて、独立系メディアの立ち上げ、腐敗追求を支援へ
→米DS政府、トルコに続いて、ハンガリーに政権転覆工作を仕掛けるもよう
※USAIDは武漢ウイルス研究所の最大の資金提供者で、CIAのフロント組織
NATO/EUの指示に従わないハンガリー🇭🇺に、米国際開発庁USAID高官がやってきて、独立系メディアの立ち上げ、腐敗追求を支援へ
→米DS政府、トルコに続いて、ハンガリーに政権転覆工作を仕掛けるもよう
※USAIDは武漢ウイルス研究所の最大の資金提供者で、CIAのフロント組織
697名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:13:13.24ID:/yZ4oqyt どこのゴンサロリラか?
死んだよな
死んだよな
698名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:14:38.43ID:ULbhMLx9 まーた悔しさがこみ上げてきてしまったのかウク信w
699名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:21:54.77ID:mpzw6lCX 第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
700名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:21:58.78ID:v8lw2i1Y 韓国が可哀想だな
ウクライナにやるほど彼らも多く保有してるとは思えんし
アメリカの専門家とやらはまんま自国に言えばいいのに
米国専門家「韓国の105ミリ砲弾、ウクライナへの支援検討を」 朝ロ武器取引に対応
https://japanese.joins.com/JArticle/316685
>現在韓国軍が保有する105ミリ砲弾は約340万発という。
ウクライナにやるほど彼らも多く保有してるとは思えんし
アメリカの専門家とやらはまんま自国に言えばいいのに
米国専門家「韓国の105ミリ砲弾、ウクライナへの支援検討を」 朝ロ武器取引に対応
https://japanese.joins.com/JArticle/316685
>現在韓国軍が保有する105ミリ砲弾は約340万発という。
701名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:22:31.29ID:mpzw6lCX あ
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
702名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:23:09.06ID:mpzw6lCX い
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
703名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:23:34.64ID:mpzw6lCX う
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
704名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:23:54.92ID:mpzw6lCX え第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
705名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:24:19.49ID:mpzw6lCX お
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
706名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:24:39.81ID:mpzw6lCX から
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
707名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:25:13.02ID:mpzw6lCX き
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
708名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:25:31.87ID:mpzw6lCX く
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
709名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:25:54.91ID:mpzw6lCX け
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
710名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:26:17.16ID:JPRjsV2V 105mmなんて豆過ぎてなぁ
ないよりマシ程度
ないよりマシ程度
711名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:26:17.51ID:mpzw6lCX こ
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
712名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:26:38.79ID:mpzw6lCX さ
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
713名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:27:03.30ID:mpzw6lCX し
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
714名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:27:23.22ID:mpzw6lCX す
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
715元コマンドー ◆KBl5hH0VXM
2024/03/28(木) 16:27:41.42ID:jdwmU0wM ウクライナに105㍉の大砲ってあったっけ
716名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:28:00.12ID:mpzw6lCX せ
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
717名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:29:58.16ID:RqtYURBS718名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:33:36.19ID:SLWo5P0k 韓国から大量の砲弾持ち出すって
台湾有事が嘘だって自分でバラしてるようなもんじゃん
台湾有事が嘘だって自分でバラしてるようなもんじゃん
719名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:34:44.83ID:ULbhMLx9 >>715
ギリシャが供与する予定だったはず
ギリシャが供与する予定だったはず
720名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:34:47.80ID:RqtYURBS 小泉によれば、今年はウクライナはアメリカとドイツから200万発ぐらい砲弾を手に入れられる模様
あとは兵隊の問題かね
あとは兵隊の問題かね
721名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:37:44.92ID:v8lw2i1Y イギリスも他国の面倒見てる場合では無くなるかもな
https://twitter.com/spectatorindex/status/1773249909942051000?s=19
イギリス、2023年最終四半期GDPデータにより景気後退期に突入
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/spectatorindex/status/1773249909942051000?s=19
イギリス、2023年最終四半期GDPデータにより景気後退期に突入
https://twitter.com/thejimwatkins
722名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:38:40.53ID:7RPZa1re723名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:38:45.62ID:BDs/ujvM イギリスがL118を供給してる
724名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:42:12.47ID:SLWo5P0k 西側の105mmはロシアのD-30に撃ち負ける
ションベン弾だから、今となってはFPVドローンのいい標的でしかない
ションベン弾だから、今となってはFPVドローンのいい標的でしかない
725名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:43:33.30ID:7CZbvd2m 議会報告:イギリス軍はロシアに対して数カ月しか持ちこたえられない 2024年3月27日
英国軍の現在の能力は代議会国防委員会によって1年間にわたって評価された。
その結果、弾薬の備蓄が「ロシア軍がもたらす脅威を確実に打ち破るのに必要なレベルにははるか及ばない」ことが判明した。
https://mandiner.hu/kulfold/2024/03/eddig-birna-a-brit-hadero-az-oroszokkal-szembeni-harcot-egy-kiszivargott-parlamenti-jelentes-szerint
英国軍の現在の能力は代議会国防委員会によって1年間にわたって評価された。
その結果、弾薬の備蓄が「ロシア軍がもたらす脅威を確実に打ち破るのに必要なレベルにははるか及ばない」ことが判明した。
https://mandiner.hu/kulfold/2024/03/eddig-birna-a-brit-hadero-az-oroszokkal-szembeni-harcot-egy-kiszivargott-parlamenti-jelentes-szerint
726元コマンドー ◆KBl5hH0VXM
2024/03/28(木) 16:44:02.85ID:jdwmU0wM ウクライナの105㍉砲
最大射程: 17,200m(標準榴弾使用時)
短カ\(^o^)/
最大射程: 17,200m(標準榴弾使用時)
短カ\(^o^)/
727名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:47:28.56ID:7RPZa1re729名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:53:25.38ID:v8lw2i1Y https://twitter.com/POLITICOEurope/status/1773239862134501667?s=19
アメリカ上級外交官
「ウクライナは戦場の厳しい真実を開示する必要がある」
https://twitter.com/thejimwatkins
アメリカ上級外交官
「ウクライナは戦場の厳しい真実を開示する必要がある」
https://twitter.com/thejimwatkins
730名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:56:05.17ID:v8lw2i1Y https://twitter.com/POLITICOEurope/status/1773243654716448819?s=19
ロシアが攻撃する中、ウクライナは塹壕掘りに躍起になっている
https://twitter.com/thejimwatkins
ロシアが攻撃する中、ウクライナは塹壕掘りに躍起になっている
https://twitter.com/thejimwatkins
731名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:59:06.20ID:7CZbvd2m ロシア、核パートナーリストに西アフリカのブルキナファソを追加 2024年3月26日
両国は現在、西アフリカの国に原子炉を建設するためのロードマップに署名する手続きを進めていてロシアはアフリカ大陸への影響力を強化する。
ブルキナファソのヤクバ・ザブレ・グバ・エネルギー・鉱山・採石大臣は最近、同国が核合意でロシアと提携する意向であると伝えた。
ロスアトムはアフリカ大陸の経済的可能性を考慮してアフリカ市場に進出する使命を担っており、すでにマリ、ジンバブエ、ブルンジなどアフリカ大陸のいくつかの国と関係を確立している。
https://africa.businessinsider.com/local/markets/russia-adds-another-african-country-to-its-list-of-nuclear-partners/jpcb42n
両国は現在、西アフリカの国に原子炉を建設するためのロードマップに署名する手続きを進めていてロシアはアフリカ大陸への影響力を強化する。
ブルキナファソのヤクバ・ザブレ・グバ・エネルギー・鉱山・採石大臣は最近、同国が核合意でロシアと提携する意向であると伝えた。
ロスアトムはアフリカ大陸の経済的可能性を考慮してアフリカ市場に進出する使命を担っており、すでにマリ、ジンバブエ、ブルンジなどアフリカ大陸のいくつかの国と関係を確立している。
https://africa.businessinsider.com/local/markets/russia-adds-another-african-country-to-its-list-of-nuclear-partners/jpcb42n
732名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:13:46.32ID:Vhg5qIPd >>627
ウク信「興味ないっす」
ウク信「興味ないっす」
733名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:22:21.06ID:LBuEGlNi で、ウクラはもう一撃講和論は辞めにしたの?
塹壕掘って亀作戦のどれだけ長く持ちこたえるかどれだけロシアに出血を強いるかへ方針転換ぢたのか?
塹壕掘って亀作戦のどれだけ長く持ちこたえるかどれだけロシアに出血を強いるかへ方針転換ぢたのか?
734名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:24:14.41ID:7CZbvd2m735名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:26:05.70ID:v8lw2i1Y ロシア軍首都に来るの近い?
https://twitter.com/Flash_news_ua/status/1773257923042427177?s=19
キエフ市軍政局は、新たなミサイル攻撃とロシア破壊集団のキエフへの侵入の脅威について警告した。
市防衛評議会は緊急会議を開催し、すべての法執行機関と軍事組織は混雑地域への注意を強め、
キエフ市民の安全を確保するために必要なすべての措置が取られるようにする。
また、首都の情勢を不安定化させることを目的とした偽情報、挑発、その他の情報の拡散について、ソーシャルメディアを監視する。
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/Flash_news_ua/status/1773257923042427177?s=19
キエフ市軍政局は、新たなミサイル攻撃とロシア破壊集団のキエフへの侵入の脅威について警告した。
市防衛評議会は緊急会議を開催し、すべての法執行機関と軍事組織は混雑地域への注意を強め、
キエフ市民の安全を確保するために必要なすべての措置が取られるようにする。
また、首都の情勢を不安定化させることを目的とした偽情報、挑発、その他の情報の拡散について、ソーシャルメディアを監視する。
https://twitter.com/thejimwatkins
736名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:26:15.12ID:m3ycyKJd こんなん参加したら拉致されるやろ
737名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:31:07.72ID:LBuEGlNi 去年の今頃はバフムート落とされても尚イギリスなどで訓練した若え兵士や
西側装備が残っててまだまだこれから感もあったけど
兵士の訓練の話もとんと聞かなくなったし西側装備が列車等で送られる映像も見なくなったし
ウクラ反撃の期待感無くなっちまったよな
西側装備が残っててまだまだこれから感もあったけど
兵士の訓練の話もとんと聞かなくなったし西側装備が列車等で送られる映像も見なくなったし
ウクラ反撃の期待感無くなっちまったよな
738名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:33:42.02ID:7RPZa1re >>733
>もう一撃講和論は辞め
試みても、人的損害・装備損害が大きすぎるので、ヤルだけムダ
ウ軍にはやりたい意思は残っているが、西側諸国に提供する装備が無い(あってももったいない) 失った兵器の量 = ポトラッチで勝敗決めるわけでもないのに、最新〜旧式兵器を失って何も得られないのは困る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポトラッチ
それなら講和しろ論になっているが、キエフの意思統一に時間がかかるので塹壕掘って時間稼ぎしてもらう。ロシアもここで停戦ラインでは満足出来ない、ハリコフ州・スミ州の全部、可能ならドニエプル東岸全部で停戦ぐらいが希望でしょう。
最終結果は、現状ライン〜ドニエプル東岸全部の中間のどこかになるはず
>もう一撃講和論は辞め
試みても、人的損害・装備損害が大きすぎるので、ヤルだけムダ
ウ軍にはやりたい意思は残っているが、西側諸国に提供する装備が無い(あってももったいない) 失った兵器の量 = ポトラッチで勝敗決めるわけでもないのに、最新〜旧式兵器を失って何も得られないのは困る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポトラッチ
それなら講和しろ論になっているが、キエフの意思統一に時間がかかるので塹壕掘って時間稼ぎしてもらう。ロシアもここで停戦ラインでは満足出来ない、ハリコフ州・スミ州の全部、可能ならドニエプル東岸全部で停戦ぐらいが希望でしょう。
最終結果は、現状ライン〜ドニエプル東岸全部の中間のどこかになるはず
739名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:35:50.64ID:FdsQccWe ロシアもそろそろ許してあげればいいのに
740名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:36:26.32ID:7CZbvd2m741名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:39:18.85ID:Vhg5qIPd テロ起こる前「もう許せるぞオイ!」
テロ起こった後「もう許さねぇからな?」
テロ起こった後「もう許さねぇからな?」
742名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:41:09.81ID:n+WLTOEU >>684
チャシブヤールは守り易いけど退却しにくい地形なのにわざわざ兵力集めてるのか
チャシブヤールは守り易いけど退却しにくい地形なのにわざわざ兵力集めてるのか
743名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:44:54.81ID:v8lw2i1Y744名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:45:41.57ID:OhsUyahy ウクライナの陣地に命中するUMPK滑空爆弾を鮮明に捉えたレア映像
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1773260673545355264/pu/vid/avc1/1920x1080/QhILPVogs2Wq_06r.mp4?tag=14
x.com/simpatico771/status/1773260854315594001
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1773260673545355264/pu/vid/avc1/1920x1080/QhILPVogs2Wq_06r.mp4?tag=14
x.com/simpatico771/status/1773260854315594001
745名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:47:20.31ID:SLWo5P0k https://twitter.com/GeromanAT/status/1773247295036719159
また別のエイブラムスがドローンで破壊される動画
https://twitter.com/thejimwatkins
また別のエイブラムスがドローンで破壊される動画
https://twitter.com/thejimwatkins
746名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:48:38.89ID:Uz8yTSnC747名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:54:43.84ID:SLWo5P0k https://twitter.com/onlydjole/status/1773114973318754532
「漏洩」した内容から判断すると、それは地下6階建ての強力な鉄筋コンクリート製バンカーへの攻撃だった。
バンカー自体への空襲は、ウクライナ国軍とNATO軍の高官の会合の最中に行われた👇
https://twitter.com/thejimwatkins
「漏洩」した内容から判断すると、それは地下6階建ての強力な鉄筋コンクリート製バンカーへの攻撃だった。
バンカー自体への空襲は、ウクライナ国軍とNATO軍の高官の会合の最中に行われた👇
https://twitter.com/thejimwatkins
748名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:55:31.63ID:OhsUyahy 「銃声が聞こえ、2人が倒れるのを見た」
- 捕虜となったウクライナ過激派
捕らえられた軍人は、司令部が前線で4日後にグループを変更することを約束したにもかかわらず、20日以上陣地にいたと述べた。
/防衛省/タス通信
https://video.twimg.com/amplify_video/1773267996510687232/vid/avc1/1280x720/p5rddecbtus4OK4t.mp4?tag=14
x.com/djuric_zlatko/status/1773268655532327118
前線でローテ出来ないほど切羽詰まってるか
- 捕虜となったウクライナ過激派
捕らえられた軍人は、司令部が前線で4日後にグループを変更することを約束したにもかかわらず、20日以上陣地にいたと述べた。
/防衛省/タス通信
https://video.twimg.com/amplify_video/1773267996510687232/vid/avc1/1280x720/p5rddecbtus4OK4t.mp4?tag=14
x.com/djuric_zlatko/status/1773268655532327118
前線でローテ出来ないほど切羽詰まってるか
749名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:55:32.49ID:LBuEGlNi >>743
ウクライナは別れるのが難しいメンヘラ核地雷女みたいな存在だからな
支援辞めますとか直接いうとモスクワどころじゃないテロやる可能性あるからな
関わっちゃ駄目な連中だったんだよ
そもそもEUにはとても入れられない西側の価値観なんて持ち合わせてない連中
ソフトランディング目指してるんだと思うけどうまくいくかどうか
ウクライナは別れるのが難しいメンヘラ核地雷女みたいな存在だからな
支援辞めますとか直接いうとモスクワどころじゃないテロやる可能性あるからな
関わっちゃ駄目な連中だったんだよ
そもそもEUにはとても入れられない西側の価値観なんて持ち合わせてない連中
ソフトランディング目指してるんだと思うけどうまくいくかどうか
750名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:01:04.54ID:n+WLTOEU ついにドネツク戦線放棄か
ttps://x.com/z58633894/status/1773260454321860882?s=46&t=he4iHwDwit4Y1OF2lmFdwA
ttps://x.com/z58633894/status/1773260454321860882?s=46&t=he4iHwDwit4Y1OF2lmFdwA
751名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:07:17.27ID:ayo7PxTf プーチン大統領“F16戦闘機 出撃基地は第三国でも攻撃対象に”
2024年3月28日 18時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014405461000.html
ロシアのプーチン大統領はオランダなどがウクライナヘの供与を決めているF16戦闘機について「核兵器の搭載が可能なことを考慮する必要がある」としたうえで、出撃基地は、ウクライナ以外の第三国であっても攻撃の対象になるとけん制しました。
全文はソースで
2024年3月28日 18時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014405461000.html
ロシアのプーチン大統領はオランダなどがウクライナヘの供与を決めているF16戦闘機について「核兵器の搭載が可能なことを考慮する必要がある」としたうえで、出撃基地は、ウクライナ以外の第三国であっても攻撃の対象になるとけん制しました。
全文はソースで
752名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:18:03.16ID:Rldt2TsH753名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:31:20.96ID:S+B/yiy8754☮
2024/03/28(木) 18:35:50.62ID:lGQ6OIq3 戦前のLansは戦車の間接射撃運用を否定してたが、
現状をどう考えてるんだろ。
現状をどう考えてるんだろ。
756名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:51:54.86ID:sJp2LE/x ロシアカウントダウン!
渡部元陸将に訊く!
ロシアが超強力な爆弾を製造中!?
そして、ウクライナには続々と届く砲弾!その数200万発!?
https://x.com/smith796000/status/1773275307945980234?s=46&t=wb2NzkVbzLwahFFEGTtQmg
渡部元陸将に訊く!
ロシアが超強力な爆弾を製造中!?
そして、ウクライナには続々と届く砲弾!その数200万発!?
https://x.com/smith796000/status/1773275307945980234?s=46&t=wb2NzkVbzLwahFFEGTtQmg
758名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:04:35.59ID:onq+ZSxF 高速増殖炉を世界で唯一運用してんのがロシアなんだけどね、日本が世界一とでも思ってんの?
759名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:36:13.63ID:QT2/Sg4Q Пленный заявил, что командование ВСУ прячет своих детей за границей
Воевать отправляют селян, горожане откупаются от мобилизации и пережидают за рубежом.
2024-03-28 11:12:13
https://tvzvezda.ru/news/20243281035-shYC0.html
https://tvzvezda.ru/video/news/20243281035-shYC0.html
Командование ВСУ думает только о том, как спрятать своих детей за границей, чтобы их не отправили в зону боевых действий по мобилизации. Об этом сообщил представителям Минобороны России взятый в плен украинец Вадим Отрошевский.
«Командование вообще о солдатах не думает, они думают о себе, о своих детях, чтобы их побыстрее за границу отправить, чтобы их не забрали куда нас», - признался пленный.
По словам Отрошевского, на передовую бросают простых селян, более состоятельные жители городов откупаются от мобилизации и сидят за границей.
В его подразделении почти через день кто-то погибал и каждый день было по несколько раненых. Многие «трехсотые» не доживали до вечера и умирали, поскольку их с поля боя никто не эвакуировал.
Воевать отправляют селян, горожане откупаются от мобилизации и пережидают за рубежом.
2024-03-28 11:12:13
https://tvzvezda.ru/news/20243281035-shYC0.html
https://tvzvezda.ru/video/news/20243281035-shYC0.html
Командование ВСУ думает только о том, как спрятать своих детей за границей, чтобы их не отправили в зону боевых действий по мобилизации. Об этом сообщил представителям Минобороны России взятый в плен украинец Вадим Отрошевский.
«Командование вообще о солдатах не думает, они думают о себе, о своих детях, чтобы их побыстрее за границу отправить, чтобы их не забрали куда нас», - признался пленный.
По словам Отрошевского, на передовую бросают простых селян, более состоятельные жители городов откупаются от мобилизации и сидят за границей.
В его подразделении почти через день кто-то погибал и каждый день было по несколько раненых. Многие «трехсотые» не доживали до вечера и умирали, поскольку их с поля боя никто не эвакуировал.
760名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:37:42.56ID:p0rU4nfL ドネツク方面では、ウクライナ軍は1日で軍人220名、戦車2台、歩兵戦闘車2台、車両3台を失った。
ロシア国防省に報告した。
ロシア国防省に報告した。
761名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:38:00.56ID:5khFdQhD >>754
色々長文で講釈垂れてるけど大したこと言ってないし的を得てもいないから自分のスレ立ててそこでやって欲しいもんだよね
色々長文で講釈垂れてるけど大したこと言ってないし的を得てもいないから自分のスレ立ててそこでやって欲しいもんだよね
762名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:39:47.41ID:QT2/Sg4Q 【番外編】ポーランドで垣間見た、ニュースでは報道されない衝撃の現実
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■寄付に関して
僕や僕の周りの人に支援したい方は以下に送金頂ければ幸いです
下記の方法があります
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sekistephan99@gmail.com
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