興味深いのは、ウクライナが動員年齢を引き下げなければならないのに対し、ロシアはそうしない理由は、ロシアの方が「人口がはるかに多い」ためであると主張していることだ。
しかし、ロシアの人口は厳密に言えば3倍強にすぎず、ウクライナはロシア軍に対する殺害比が少なくとも10:1であると主張している
――ウクライナの「公式」損失は3万で、彼らによればロシアの損失は400〜600k以上のようなもの。

それでは、ロシアにとって不利と推定される 1:10 の損害率が人口格差を補って余りあることを考えると、ロシアももっと強制的に動員しなければならないということになるのではないだろうか?

ウクライナが死の床にあるにもかかわらず、なぜロシアは依然として志願兵の入隊を平気で受け入れ、予備兵力を容易に維持しているのだろうか?
まあ、その理由は誰もが知っていますが、その質問は修辞的でした。
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