>>345
ただの妄想。

23年4月の装備庁による進捗が「今は、「コンセプト設計」段階」で24年3月26日の装備庁による最新の進捗が
「今は戦闘機のコンセプトを考えるところから、一般的に基本設計と言われているものに徐々に移っていって
いるフェーズにあると考えている」で端的に言えば「機体の設計開始に向けた検討を本格化させて」いる状況
なんだから今はまだ設計開始前の検討段階。
今年は2021-2024のFCAS AP構想・評価フェイズから2025-2035の設計・開発への移行フェイズの年なので、
(英主導感を避けるため)その言葉を使わずに説明すると上の装備庁のような説明になるが、実態はそのまま
FCAS APの計画通りに動いているだけだよw

そもそも「元々あった戦闘機開発ビジョンが潰れて」「すでに開発計画を進めていたイギリス・イタリアに
加わる形で、3か国による共同開発を行うことになった」つまり「英国とイタリアの「テンペスト」
プロジェクトに加わるかたち」で開発を進めているんだから当然の話。