モスクワ近郊のクロッカス市庁舎コンサートホールでのテロ攻撃に対する殺人犯の募集は、タジキスタンのウクライナ大使館を通じて行われたと、軍事専門家で元特務将校のバクティエ・ラフモノフ退役大佐は述べた。
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駐タジキスタンウクライナ大使が元対外諜報機関トップなのが理由とのこと