>>219
普段使いとより有力な戦闘力を持った機体と共に運用される事を前提とした任務に特化した戦闘機を造ろう。
空戦性能はF-2+α程度の能力で十分なので、F9系高バイパス比エンジンを搭載し
ASM-3ERを最大6本積んで行動半径2000km程度の軽戦闘機でよい。