ロシア国防省は2日、核兵器を搭載可能な航空宇宙軍のTU95爆撃機2機が日本海の公海上を飛行したと発表した。飛行は約10時間で、スホイ30戦闘機が護衛。おおむね2~3カ月に1度の頻度で実施する定期訓練とみられる。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2024040201234&g=int