露助が対ドローンにセスナを動員しているとの噂
あれれ?先進的()なロシアは空戦自体しないと言っていたコテは何処に行ったのかな?


766 名前:名無し三等兵 警備員[Lv.10][新] (ワッチョイ eba4-ZRE2 [2001:240:242b:c070:* [上級国民]])[sage] 投稿日:2024/05/20(月) 19:11:59.72 ID:DX1Kd0k10 [16/18]
オレクサンドル・コヴァレンコ

オデッサの上空でYak-52がOrlan-10を撃墜した話を覚えていますか?t.me/zloyodessit/21570

さて、ロシアのレプリカントの典型であるように、彼らはウクライナのドローンと戦うために、ウクライナのドローンが非常に効果的に彼らの製油所などを攻撃しているので、世界に類を見ない防空システムが緊張して見守る中、同様の機能を持つものを使用することにしました。

モスクワ郊外のボリショエ・グリズロボ飛行場では、Cessna 172 Skyhawkの飛行回数が急増しています。つまり、ロシア人は近いうちに自慢のパンツィール-S1やトール-M2ではなく、この機体を使ってウクライナのドローンを撃墜しようとしているのです。

ああ、なんということでしょう、ロシア人はウクライナのドローンを、自分たちの自慢のMi-28やYak-130、あるいは技術的に遅れたその他の機体ではなく、1950年代半ばのアメリカ製Cessnaで撃墜しようとしているのです。見事なことに、彼らの原理は後続の世代を作り出すことを妨げるほど強固であり、もし次世代を作り出せたとしても、現行世代よりもさらに愚かなものになるでしょう。

とにかくこういう有様です。

t.me/zloyodessit/21731