ドイツ最大の野党であるキリスト教民主同盟の党首フリードリヒ・メルツ氏は、ロシアとの全面戦争でウクライナが敗北する可能性の脅威が高まっていると考えている。

同氏によれば、ウクライナがロシアとの侵略戦争で敗北する危険性は「増大」しており、「懸念が増大」しながらウクライナ情勢を注視しているという。

CDU党首は、ロシアはウクライナにおける軍事目標を達成できていない、と指摘した。

フリードリヒ・メルツ氏はまた、ウクライナへのタウルス巡航ミサイル供給の可能性の重要性を強調した。

ソース : liveukraine_media
witter.com/Lyla_lilas/status/1773861505672380681?s=19