ドイツ大手ビルト紙の記者がウクライナの防空は死んでいると指摘

皮肉抜きで言うと、ウクライナの防空は終わりを迎えている。
➡もしかしたらまだ一部の場所には存在しているかもしれませんが、国の90%はロシアのミサイルや空襲に対して無防備です。
➡ウクライナの「統合防空・ミサイル防衛能力連合」の指導者として、オラフ・ショルツ氏とボリス・ピストリウス氏率いる連邦政府は、これに対して直接の責任を負っている。
➡ドイツの愛国者システムのうちウクライナに送られたのはわずか17%でした。 83%は国内に残っており、現在は全く利用されていない。
➡レイセオンから再注文されたのはウクライナ向けではなく、もっぱらウクライナ自身のニーズのためでした。
➡IRIS-T も、違いを生むにはあまりにも遅く、数量が少なすぎます。
➡さらに、ドイツとフランスは、「防空連合」の指導者として、ウクライナのための新しいシステムの獲得において、どこからであれ、リーダーシップも創造性も示していない。
➡そのため、ベルリンやパリの要請や圧力に応じてシステムを供給できる同盟国や顧客が世界中に数多くいます。
➡そんなことは何も起こらない。
➡事実は変わりません。ガイド付きツアーを注文した場合、オラフ・ショルツの間違った住所に来たことになります。
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