>>753
ウクライナ軍の場合は、集団的な降伏が多発すると旅団を解散したりする。そうでなければ、兵力が激減しても存続することが多い。解散はベテランの兵士や旅団にとっては、不名誉である。だから、解散はそういうことが起こった可能性もある。ら

例えば、かつて、ドンバス紛争の時も、ロシア系住民の村々の掃討作戦中に、ウクライナ軍の名門空挺旅団からロシア系の兵士らが武器を持ったまま現地で住民側につくことが多発し、旅団が解散されたことがある。