NTT、大規模言語モデル「tsuzumi」を提供開始 “鼓”奏者も演奏で祝福 LLM開発競争をどう戦う?
2024年03月25日 20時58分
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2403/25/news175.html
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(抜粋)
 tsuzumiはNTTが独自開発したLLMで、まずは70億パラメータのモデルの商用提供を始める。
日本語LLMの性能を図るベンチマーク「Rakuda」において、tsuzumiは「GPT-3.5」を上回る性能を持つという。
他にも、企業・業界特化へのカスタマイズを低コストで行える点や、図表読解などが可能なマルチモーダル性を持つことも特徴だ。
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NTTも独自AI開発・提供か。
鼓のように「打てば響く」ってか。