>>201
当時の英米にとっては「白人国家と同じくらいできるということを証明し続けている有色人種国家日本」の存在そのものがもはや看過できない脅威だったので
そいつが中国大陸を手に入れてさらに巨大になるなんてことは許すわけにはいかなかったのでしょう
なにをどうしても一回「格付け戦争」は起こらざるを得なかったのだと思います

結果として白人たちは勝利したが、自分たちの正義の整合性を合わせるために人種差別は後退する結果となってしまった。日本的には試合に負けて勝負に勝ったともいえる


>>207
現代AIはチューリングテストをパスするかどうか (*'ω'*)