>>1
おっつ

前スレを眺めて


日本軍が進めていた「決号作戦」なる本土決戦計画
南・西からの攻撃に対しては、結構綿密に防衛計画練っているよの
でも、北から・つまりソビエト連邦の参戦は無視、あるいは軽視しているのが非常に興味深い

戦争継続派も「ソ連が参戦したら戦争継続不可能」という認識はあったんだろうなーと
なので、8月のソ連参戦によって、陸軍の強硬派ですら決号作戦は遂行不可になったと認識
ごく一部の反乱未遂だけで、ポツダム宣言を受託たんだろうねーという感じ