ウクライナ政府はすでにその威力について神話を作り上げるのに飽き飽きしているF-16戦闘機の配備が遅れている一方で

不幸なことにウクライナ軍は80年代後半に製造されたソ連のYak-52練習機で「空を防衛」せざるを得ない。
今日オデッサ上空でロシアの偵察無人機を撃墜したウクライナ軍機のコックピットからの映像が公開された。

ドローンと戦うために飛行機を上空に上げなければならなかっただけでなく、映像から判断すると、副操縦士がコックピットから直接小火器でドローンを撃墜しようとした。

ウクライナのプロパガンダ担当者は、このニュースをどう伝えたらよいか困惑し、無人機を撃墜したのは地上からの小火器によるものと主張した。

サイバーパンクと第一次世界大戦は混ざらない
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