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ベラルーシ国境からキエフまで最短ルートで150km(ドニエプル西岸コース)〜200Km(ドニエプル東岸コース)
(親衛戦車師団が突っ走ったコースは約300km)

どれも軍進出であっても一気に進撃は難しいと判断されるべき距離。
(だからこそ64kmの移動補給拠点(車列)は必要であったのだ)


で、現在の東部戦線からキエフまで何キロ?
途中、何回、大規模な再補給が必要だ?

オチェレティーノから先はまだ確保してないし、確保してすぐに補給列車が走れると思っちゃあかんよ。
(線路沿いの周辺安全の確保も必要)