>>285

https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.mod.go.jp%2Fj%2Fpolicy%2Fhyouka%2Frev_suishin%2Fr05%2Frev_fin_r04%2F0202.xlsx&wdOrigin=BROWSELINK

次期戦闘機開発事業は2035年度(予定)まで継続事業
日本は次期戦闘機を開発するのであって、GCAPを開発する訳ではないということ
あくまでもGCAPは日本の次期戦闘機を実現する為の国際協力
だからGCAPより日本の次期戦闘機開発方針の方が上にくるのはその為
イギリスやイタリアもGCAPに提供される技術や製品を利用して将来戦闘機を開発すり建前

日本は次期戦闘機の開発成果をGCAPに提供してる立場(建前上はイギリスやイタリアも同じ)
日本が提供する技術や製品に機体やエンジンの設計・開発があるだけ
建前では日本がイギリスやイタリアが提供した技術や製品を利用する可能性はある
正しい、多くは2035年実用化前提という条件が付くのでイギリスやイタリア企業には共通部分の設計担当は難しい

機体やエンジンを設計・開発してGCAPに提供するのは日本しかないから共通機体の開発となる
イギリスも実証機の成果をGCAPに提供する立場だが、間に合わないから使い途が無い(笑)