>>32
アメリカの流出文書で反転攻勢は失敗すると分かっていたのになぜ特攻したか理解できない
ワンちゃんあるとはいえウクライナ兵が大量死ししてわずかな領土回復だけ
アメリカの予想通りの結果


【解説】 米機密文書流出、ウクライナでの戦争の重要情報はあったのか
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-65320185
2023年4月19日

必然的に、これらの文書のトーンはアメリカの発表より冷めていて、悲観的ですらある。
予測されているウクライナの反攻が今後数週間のうちに始まれば、ウクライナが大成功を収めるだろうといった予測はない。
その代わり、「若干の領土の獲得」が語られている。
ウクライナの「弱点」は、それが公になるずっと前から、アメリカとウクライナの共同計画に反映されていた可能性が高い。
ただ、そうした弱点がどれほど改善されたかはわからない。今回の流出文書は、最近作られたものではあるが、常に変化する状況の断面に過ぎないからだ。