>>818
チェチェン、南オセチア、アブハジア、PMRは
いずれもまず当事国間での交渉があり、その交渉を有利に進めるために
紛争があったという点で、独立を拒否して軍事侵攻を続ける
ウクライナやイスラエルとは異なっていた
だからこそ短期に終結し、ウクライナやイスラエルがしているような
民間人虐殺も殆ど生じていない