海保 ゴムボート多数搭載の巡視船建造を検討 尖閣対応を念頭に (NHK 6/7)

>具体的な大きさについては、現在、全長200メートル、総トン数3万トン程度で検討が進められていて、
> 3万トンとなった場合、海上保安庁がいま保有する最も大きい巡視船の3倍から4倍の大きさになります。

>ゴムボート数十隻とヘリコプター3機の搭載、住民など最大で1500人が乗船できるスペースや、
>コンテナを運搬するためのスペースの設置も検討しているということです。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240607/k10014474341000.html

海保がいずも型よりも大きな特大巡視船建造を計画