NATO信者共が狂喜乱舞していようが関係ない
問題となっている予算案の審議凍結は昨年末からの半年間ぐらいだ
昨年夏〜秋のウクライナの「反転攻勢」の失敗はこの法案と関係ないし
支援成立と現場に届くまでのラグを考えても2月のロシア軍によるアウディーウカ解放もほぼ関係ない

要はウクライナは支援法関係なく普通に負けていたのだ!

ゼレンスキーが自分達の負けをアメリカが支援をしないせいにしていて
逆説的に支援法が成立すれば全てが解決するかのような錯覚をしているだけだ!