法案は79対18の賛成多数で可決され、バイデン政権が半年前に要請した支援を巡る議会の対立に終止符が打たれた。法案成立に時間がかかったことで、共和党内で孤立主義が強まっていることが浮き彫りになり、米国の世界戦略コミットメントへの信頼性が損なわれた。

結局反ワクと同じで一部の人間が多数派工作してたという分かりやすい例だったな
採決したらすぐ通るのわかってたから採決そのものを妨害し続けた