開戦以来失ったT72/80系戦車は2200-2400両
T34やT62は400-600両
前線に残ってるのはT90×300両、T62/64×200-400両、T72が600-800両
復活予定の在庫はすべてT72×1500両

これら合計5500-6000両
T72×4300両→残2100-2300両
T62/64とその他旧式×1000両→残200-400両
T90×400両(インドのやつ)→残300両
開戦前6000あった戦車は再整備予定戦車とあわせ残2700-3000両までの供給能力しかない
戦争が終わっても在庫は当面4000両まで回復しない


戦車、装甲車、火砲の合計数は終戦後10年経っても開戦前の50%に回復しない
砲弾は開戦前の40%に減ってもとの備蓄に戻るのは終戦から4-5年かかる

即時停戦でこの様相で今後1-2年続けば終戦後の装備はさらに減り、2040年になっても開戦前の50-60%の戦力しかない