2014年3月4日、ロシア大統領のウラジーミル・プーチンはブダペスト覚書への違反に関する質問への回答として、ウクライナの現状は革命だとして「今は新たな国家が起ち上がった時であり、この(新たな)国家に関しての義務的な文書には何ら署名していない。」と述べた[13] 。

ちなみに偉大なる聖帝さまの見解はこうなってる
プーチン政権では最初から再併合するつもりで仮の政府を立ててる状態という認識