ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とアンソニー・ブリンケン米国務長官との会談の主な議題は、ウクライナへの武器供給、主に防空システム、ウクライナ・米国安全保障協定、そして6月の和平サミットの準備などである。

ゼレンシキー大統領は「我が国にとって防空システムが最大の赤字だ。ハルキウ地域には2器のパトリオットが必要だ」と述べた。

一方、ブリンケン国務長官は、議会が承認した最新のパッケージによる米国の援助の一部はすでにウクライナに到着しており、一部はまだ途中であり、それによって「状況を変えることができる」と述べた。
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ハルキウ方面の防空は消耗前提だからペトリ投入はなぁ……