件のパテル副報道官/Principal Deputy Spokesperson Vedant Patel の、Department Press Briefing (記者会見?)。
供与武器による越境攻撃を黙認するか? 禁ずるか? という話のソース

一部引用… しないことにした。

時事通信がなぜ長々と記事を書かなかったのか、なんか分かった。
頒布条件に加えて、ハイパーリンクすら許可が必要、とガッツリ書いてあった。

ソースの記者会見は、名前とイベント名でググればすぐに検索できると思う。5/16日付
各自で読んでみてください。機械翻訳が許されるかはしらん

読んだ感想としては、やはりグレーな表現だった。
方針には変更がなく、それは明白で、しかしまた同時に、究極的にその決定は自身の判断で行われる とかそんな感じの表現。
圧を掛けてる感じだろうか? いかにも政治的なグレーな言い回しだし、どちらかというと昔の時代劇とか国盗り物語でも見てるような気分になってきた。

ちなみに、パテル氏の役職名に Principal と付いてるので、意味合いとしては第一報道官、筆頭報道官、という感じだと思う。
日本の省庁では次官が公務員で実質一番エラい、みたいな感じだろうか?