スロヴァキア首相銃撃事件、単独犯ではない可能性 内相が明らかに
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ロベルト・カリナク副首相は、フィツォ氏の容体について、
まだ集中治療が必要だが「恐れていた最悪の事態は、少なくとも現時点では去った」と、
同氏が入院しているバンスカー・ビストリツァ市の病院の外で記者団に話した。

カリナク氏はまた、「容体は安定しており、予後は明るいと考えられる」、「みんな少し安心している」と説明。
ただ、近い将来の移送は不可能だとし、フィツォ氏は当分、同市にとどまることになると付け加えた。


スロバキア首相、助かったのか
吉と出るか凶と出るか