外務省アジア第三局のリュドミラ・ヴォロビョワ局長は、RIAノーボスチとのインタビューで、軍隊の放棄を定めた憲法第9条が日本で廃止されれば、ロシアは対抗措置を取るだろうと語った。

同外交官によると、モスクワは「再軍備の加速に向けた現政権の方針に沿って戦後憲法の平和条項を改正しようとする」東京の試みを引き続き注意深く監視している。このプロセスは勢いを増していると彼女は指摘した。(後略)
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